3月19日はいよいよじゃがいもの植え付け、今年最初のふれあい菜園での野菜作り!
皆様、19日が待ち遠しくてたまらないのではないでしょうか?
じゃがいも植え付けの準備として堆肥をまいて耕運作業を先日おこないました。
野菜を育てるって本当に難しいし奥深い、いやわけわかんない。そんな心境です。
地域で野菜作りをされている先輩方に色々と御指南いただきますが、皆さん独自の理論を持たれているので余計に考えてしまいます。YouTubeなんかで勉強するも、こちらも色んな情報があり余計に困惑・・・どうしたもんか。
そんな時に久我地区の”野菜作り名人”から「いろんなこと試して失敗しないといかんわ~」とアドバイスをいただきました。
超プラス思考の私は、早速実行。
【備忘録も兼ねて】
今年は、じゃがいも植え付けは連作を避けるために昨年の東側に準備しました。
そして実験もかねて、半分(2畝立てる場所)だけ堆肥を撒いてみます。
堆肥を撒いた場所と撒いてない場所でどのような違いがでるのか?試してみます。
いや〜19日が待ち遠しい。
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